複雑性を乗り越える
〜現状の日本のSE事例と最新の手法紹介〜
JS 2022では、システムズエンジニアリング(SE)を実践する上で様々な複雑性を乗り越える際に参考になる情報を皆様と共有したいと思います。基調講演(英語)では、SysMLの世界的な権威であるSanford Friedenthal氏による次世代のSysML (v2) のお話と、UAFグループの代表であるMatthew Hause氏による複雑なシステムオブシステムズの中でのUAFの活用のお話を予定しています。また、自動車、航空宇宙などの分野でシステムズエンジニアリングを実践されている方々から7件の講演(日本語)をしていただきます。これらの講演のあと、参加者の皆様との意見交換、ネットワーキングのためのJCOSE Caféを設定します。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
日時 | 2022年9月6日(火)9:00 〜 17:40 |
会場 | オンライン(Zoom) |
定員 | 300名 |
使用言語 | 基調講演 英語、事例紹介 日本語 |
参加費 |
INCOSE会員 5,000円 一般 7,000円 |
申し込み方法 | JS 2022 イベントサイト(Peatix)(お申し込みは締め切りました) |
申し込み期限 | 2022年9月3日(土) |
基調講演 1 :
Moving Forward with SysML v2
Speaker: Sanford Friedenthal
基調講演 2 :
The Unified Architecture Framework: Creating Order out of Chaos
Speaker: Matthew Hause
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